2013年2月28日木曜日
Rainbow☆Starbow (2) (まんがタイムKRコミックス)
オススメ度:★★★☆
同人音楽で百合る。RAINBOW☆STARBOW2巻(終)
女の子二人の同人音楽ユニットRAINBOWにハマる女の子昴さんは、同級生で幼馴染の女の子美咲さんが高校入学から燃え尽き症候群になっているのを見るに見かねてRAINBOWのライブに誘う。
そこで同人音楽に目覚めた美咲さんは昴さんと同人音楽をやることに決める。
そんな中、実はRAINBOWの二人が同じ学校の先輩、真理と奏だということに気づく。
というお話。
2巻では昴さん美咲さんの幼馴染百合が炸裂。
風邪引いた昴さんを看病する美咲さんという幼馴染百合あるあるイベント
熱にうなされつつ眠りに落ちた昴さんは美咲さんとの幼少期の夢をみて・・・目を覚ますと
なんと美咲さんが同じお布団に。そして昴さんは・・・
また、真理・奏ペアも百合百合しぃ。
同人からプロデビューすることに悩む真理さんを励ます奏さんの仕草がいちいち百合ぃ。
キスするかと思った・・・
と言う感じのなかなかの百合度を誇る4コマでした
ご注文はうさぎですか? (2) (まんがタイムKRコミックス)
オススメ度:★★★☆
喫茶店で働く少女たちの4コマ。可愛いは正義、だそうです。
喫茶店ラビットハウスで泊り込みでバイトする女の子ココアちゃんは、喫茶店のマスターの孫娘、ちっちゃい女の子チノちゃんを妹のように可愛がる・・・がクールなチノちゃんに邪険にされがちだったけれど
2巻でチノちゃんがデレ始めるやばい。
チノちゃんがラビットハウスに同級生の女の子二人を連れてきたらココアちゃんが、その娘らを「私の可愛い新しい妹」といって抱きしめちゃう
そんなココアちゃんをみてチノちゃんが嫉妬
という義姉妹百合無双巻でした
2013年2月27日水曜日
青春おうか部 (電撃コミックス EX 187-1)
オススメ度:★☆☆
最近よくある何も起こらない仲良し女の子二人+αの日常4コマ。
青春おうか部という部を作って放課後茶室を占領して活動・・・って ゆ る ゆ り か
メイン二人が幼馴染で片方がツンデレでちょっと百合ぃ・・・が恋人になることは互いに思いっきり否定していたので百合展開は望めなさそう
ビビッドレッド・オペレーション(1) (電撃コミックス)
オススメ度:★★★☆
女の子同士ドッキングするアニメビビッドレッド・オペレーションのコミカライズ。
あかね・あおいの百合っぷるっぷりや
わかばちゃんのもも・ひまわりちゃん好きが強調され百合的にかなりおいしくなっている。
特にあかあおのバカップルっぷりは一見の価値あり
2巻以降も期待
Aチャンネル (4) (まんがタイムKRコミックス)
オススメ度:★★★☆
Aチャンネル、姉妹百合無双巻。
3巻で出てきたユー子の妹けいさんがシスコンっぷりを表紙開いたすぐカラーページから全開にするという神展開。
更にトオるんに対抗心を燃やしたりとホントどんだけお姉ちゃんのこと好きなんですかと叫びたい。
また、ユー子さん自身もナギさんにあれこれと言い訳つけてボディタッチしようとがんばったりとユー子さん百合すぎる感
巻最後のほうでトオル・るんの中学時代の友人ヒラちゃんが登場。
中学時代のエピソードで
るんがいなくなった瞬間トオるんにぐいぐいと迫り寄り、「友達になって」と言うヒラちゃん。
更にこっそりと携帯番号を教えちゃったりと片想い感あふれるガチ百合臭のする女の子でした。
Aチャンネル百合多角関係の予感・・・
次巻も激しく楽しみです
星彩のレゾナンス
星彩のレゾナンス
オススメ度:★☆☆
百合ゲー。それは希少な存在。
そんな百合ゲー界に舞い降りた期待の新星、星彩のレゾナンス
感想としては、微妙
以下若干ネタバレあるかも
・由布ルート:誰しもが最初に攻略するであろうヒロイン。なんと百合NTR→NTRカウンターレズレイプ未遂→未遂現場盗撮脅迫レズレイプ→ヤンデレ化→百合三角関係といういままでにない神百合展開を見せつつも百合多角関係に関してあまり触れずに適当な感じで終わってしまい残念感漂う。
もっとがんばれば神ルートにすらなったであろうと思うだけに非常に惜しい。
みんなこのルートからやることが多いのでプレイヤーの多くがレゾナンス微妙だろ・・・と言い始める
・恵ルート(由布ルート分岐):どうしてこうなった。と思わずつぶやくレベルのクソルート。恵さんの能力とか家庭環境とかいろいろ話を面白くできるようなネタは多いはずなのに・・・
由布ルートから2番目にプレイされることが多いので、この辺でプレイヤーはレゾナンスをクソゲーだと叩き始める
・真琴ルート(由布ルート分岐):真琴さんデレデレルート。鼎さんのバリタチ本性が顕になり始めるルート。
それなりに面白いのでこのルートをプレイしたあたりでプレイやーはレゾナンスが良百合ゲーではないかと思い始め、それと同時に女の子を唐突に襲う鼎さんを見てレゾナンスがギャグ百合ゲーなのではと感じ始める
・縁子ルート(由布ルート分岐):サブキャラ縁子さんのルート。サブだけあって短い。が、腹筋が壊れるようなネタ展開なので腹筋崩壊の覚悟を。
このルートでプレイヤーは鼎さんの変態っぷりと、レゾナンスがギャグ百合ゲーであることを理解する。
・ヤヤ先輩ルート(ナギルート分岐):ヤヤ・ナギ・末来先輩ルートはナギルートから分岐する系列。ここからがレゾナンスの本気。だんだんストーリー自体が面白くなってくるのでプレイヤーはヤヤ先輩ルートあたりからレゾナンスが神ゲーなのではと疑い始める。
・末来先輩ルート(ナギルート分岐):このルートにたどり着く頃にはプレイヤーの多くは末来先輩の正体を知ってるだろうし、また、末来先輩ルートがつまりどういうことか推測できるはず。腹筋崩壊するレベルのネタルートなので腹筋に覚悟を込めておきましょう。
・ナギ先輩ルート:レゾナンスグランドフィナーレ。しかし、一周目BADエンド固定の罠があるので要注意。レゾナンスはエンドの種類がわかりづらいのでこれが正規エンドだと勘違いして発狂する人もいるので気をつけて。2周目で選択肢解放が行われ、TRUEエンドへ。
ナギTRUEはまさにレゾナンスの唯一の感動シーン。
なるべくナギ先輩のルートは最後に回したほうがいい、そちらのほうが、このTRUE最後の盛り上がり方がより一層違う
このルートを終えるとプレイヤーはレゾナンスが神ゲーであると確信する。
という風に、以上からレゾナンスは神ゲー・・・と言いたいが、
由布・恵ルートの微妙さがひどい。ストーリー適当すぎるだろと叫びたくなる
アクションパートは・・・そもそも期待出来る部分ではないがやはり微妙
アーケードモードという後日談的なものがあるが、内容がないようなものだった
つけるならちゃんと百合後日談いれろよ(迫真
と、いう欠点がある
一方、神ゲーとして評価できるのは
ずばり鼎さんのキャラ、そのものだろう。
百合ゲー主人公にはアカイイトはとちゃん、ソルフェージュかぐらちゃん、トリスティアナノカさんなどなど・・・人懐っこい甘えん坊な、いわゆる誘い受けと呼ばれる女の子に食べられてそうな女の子が多かった。
が、しかし、このレゾナンス主人公鼎さんはなんと
キスの練習といわれて百合えっち!
傷の消毒と言って押し倒して百合えっち!
掃除用具箱で声を我慢させて百合えっち!
着物の女の子の下着が気になって押し倒して百合えっち!
女の子が目の前で裸になったので百合えっち!
と、隙あらば女の子を押し倒し食べちゃうバリタチな女の子
百合業界に今まで無いその女の子なら誰かれ構わず食べちゃうバリタチスピリットゆえに
ものすごいキャラ立ちしてる。
百合ゲーでは主人公のキャラ立ちが重要としばしば言われることだが、パートボイスでほとんどボイスがない主人公なのに凄まじい濃いキャラである
と、主人公鼎さんのキャラは神がかってる・・・が、ゲーム全体の微妙さをごまかせるものではない
Yatagarasuさん自体がまだできたばっかりのメーカーなので完成度の粗さはしょうがない部分もある。
今後もこの斬新さあふれる百合ゲーを作っていって貰いたい。
後多少の攻略ヒント
・学園長の質問
選択肢上から全て同じ段の選択肢を選ぶ→パートナーが由布に(由布・恵・真琴・縁子ルートへ)
選択肢上から順番に選んで一番下まできたらまた一番上から下へ・・・という選び方をする
→パートナーがナギ先輩に(ナギ・ヤヤ・末来ルート)
・恵ルート
休日に勉強すると恵ルートへ
・真琴ルート
休日にすることを決めないと真琴ルートへ
・縁子ルート
夜、由布さんの寝顔に何もせず部屋からでて縁子に会い、その後縁子を追い回すと縁子ルート
・ヤヤルート
ナギ先輩ルートには最初、選択肢はひとつしか無い。そこで分岐。
・末来先輩ルート
ヤヤルート突入の選択肢選んだ後、相談相手をヤヤ先輩でなく末来先輩にするとこちら
・ ナギ先輩ルート
選択肢はひとつ。ヤヤルートとの選択。一周目はBAD固定。
二周目でラスト祠へ向かう途中の戦闘で選択肢発生、TRUEへ
オススメ度:★☆☆
百合ゲー。それは希少な存在。
そんな百合ゲー界に舞い降りた期待の新星、星彩のレゾナンス
感想としては、微妙
以下若干ネタバレあるかも
・由布ルート:誰しもが最初に攻略するであろうヒロイン。なんと百合NTR→NTRカウンターレズレイプ未遂→未遂現場盗撮脅迫レズレイプ→ヤンデレ化→百合三角関係といういままでにない神百合展開を見せつつも百合多角関係に関してあまり触れずに適当な感じで終わってしまい残念感漂う。
もっとがんばれば神ルートにすらなったであろうと思うだけに非常に惜しい。
みんなこのルートからやることが多いのでプレイヤーの多くがレゾナンス微妙だろ・・・と言い始める
・恵ルート(由布ルート分岐):どうしてこうなった。と思わずつぶやくレベルのクソルート。恵さんの能力とか家庭環境とかいろいろ話を面白くできるようなネタは多いはずなのに・・・
由布ルートから2番目にプレイされることが多いので、この辺でプレイヤーはレゾナンスをクソゲーだと叩き始める
・真琴ルート(由布ルート分岐):真琴さんデレデレルート。鼎さんのバリタチ本性が顕になり始めるルート。
それなりに面白いのでこのルートをプレイしたあたりでプレイやーはレゾナンスが良百合ゲーではないかと思い始め、それと同時に女の子を唐突に襲う鼎さんを見てレゾナンスがギャグ百合ゲーなのではと感じ始める
・縁子ルート(由布ルート分岐):サブキャラ縁子さんのルート。サブだけあって短い。が、腹筋が壊れるようなネタ展開なので腹筋崩壊の覚悟を。
このルートでプレイヤーは鼎さんの変態っぷりと、レゾナンスがギャグ百合ゲーであることを理解する。
・ヤヤ先輩ルート(ナギルート分岐):ヤヤ・ナギ・末来先輩ルートはナギルートから分岐する系列。ここからがレゾナンスの本気。だんだんストーリー自体が面白くなってくるのでプレイヤーはヤヤ先輩ルートあたりからレゾナンスが神ゲーなのではと疑い始める。
・末来先輩ルート(ナギルート分岐):このルートにたどり着く頃にはプレイヤーの多くは末来先輩の正体を知ってるだろうし、また、末来先輩ルートがつまりどういうことか推測できるはず。腹筋崩壊するレベルのネタルートなので腹筋に覚悟を込めておきましょう。
・ナギ先輩ルート:レゾナンスグランドフィナーレ。しかし、一周目BADエンド固定の罠があるので要注意。レゾナンスはエンドの種類がわかりづらいのでこれが正規エンドだと勘違いして発狂する人もいるので気をつけて。2周目で選択肢解放が行われ、TRUEエンドへ。
ナギTRUEはまさにレゾナンスの
なるべくナギ先輩のルートは最後に回したほうがいい、そちらのほうが、このTRUE最後の盛り上がり方がより一層違う
このルートを終えるとプレイヤーはレゾナンスが神ゲーであると確信する。
という風に、以上からレゾナンスは神ゲー・・・と言いたいが、
由布・恵ルートの微妙さがひどい。ストーリー適当すぎるだろと叫びたくなる
アクションパートは・・・そもそも期待出来る部分ではないがやはり微妙
アーケードモードという後日談的なものがあるが、内容がないようなものだった
つけるならちゃんと百合後日談いれろよ(迫真
と、いう欠点がある
一方、神ゲーとして評価できるのは
ずばり鼎さんのキャラ、そのものだろう。
百合ゲー主人公にはアカイイトはとちゃん、ソルフェージュかぐらちゃん、トリスティアナノカさんなどなど・・・人懐っこい甘えん坊な、いわゆる誘い受けと呼ばれる女の子に食べられてそうな女の子が多かった。
が、しかし、このレゾナンス主人公鼎さんはなんと
キスの練習といわれて百合えっち!
傷の消毒と言って押し倒して百合えっち!
掃除用具箱で声を我慢させて百合えっち!
着物の女の子の下着が気になって押し倒して百合えっち!
女の子が目の前で裸になったので百合えっち!
と、隙あらば女の子を押し倒し食べちゃうバリタチな女の子
百合業界に今まで無いその女の子なら誰かれ構わず食べちゃうバリタチスピリットゆえに
ものすごいキャラ立ちしてる。
百合ゲーでは主人公のキャラ立ちが重要としばしば言われることだが、パートボイスでほとんどボイスがない主人公なのに凄まじい濃いキャラである
と、主人公鼎さんのキャラは神がかってる・・・が、ゲーム全体の微妙さをごまかせるものではない
Yatagarasuさん自体がまだできたばっかりのメーカーなので完成度の粗さはしょうがない部分もある。
今後もこの斬新さあふれる百合ゲーを作っていって貰いたい。
後多少の攻略ヒント
・学園長の質問
選択肢上から全て同じ段の選択肢を選ぶ→パートナーが由布に(由布・恵・真琴・縁子ルートへ)
選択肢上から順番に選んで一番下まできたらまた一番上から下へ・・・という選び方をする
→パートナーがナギ先輩に(ナギ・ヤヤ・末来ルート)
・恵ルート
休日に勉強すると恵ルートへ
・真琴ルート
休日にすることを決めないと真琴ルートへ
・縁子ルート
夜、由布さんの寝顔に何もせず部屋からでて縁子に会い、その後縁子を追い回すと縁子ルート
・ヤヤルート
ナギ先輩ルートには最初、選択肢はひとつしか無い。そこで分岐。
・末来先輩ルート
ヤヤルート突入の選択肢選んだ後、相談相手をヤヤ先輩でなく末来先輩にするとこちら
・ ナギ先輩ルート
選択肢はひとつ。ヤヤルートとの選択。一周目はBAD固定。
二周目でラスト祠へ向かう途中の戦闘で選択肢発生、TRUEへ
2013年2月23日土曜日
ガールズ&パンツァー2 (MF文庫J)
オススメ度:★☆☆
ガルパン、沙織さんの視点から描いたライトノベル2巻。
彼氏欲しいとか言っておきながら華さんが美人だとか、麻子さんクールでどきどきしちゃうとか歴女さんチームが時にかっこよくて・・・とか、沙織さんやっぱり女の子好きですよね?
なライトノベル
コミック版同様こちらもアニメで省略されたアンツィオ戦が描かれてる・・・
けど、コミック版の方が熱かった
プラウダ戦もアニメ版のほうが盛り上がる展開だったなぁ・・・といった感じ
百合的にも特別おいしいシーンはないので
ガルパンシリーズだとそんなに優先度は高くない感じ
ニーナとうさぎと魔法の戦車 7 (ニーナとうさぎと魔法の戦車シリーズ)
オススメ度:★★★★
百合戦車ライトノベル、ニーナとうさぎと魔法の戦車7巻。
ラビッツ解散の危機編。
エルザとクーちゃんの百合っぷるが敵に監禁
ドロシーとキキさんは自らの過去に決着を着けるためにラビッツを離れる
戦争時、ドロシーさんに何があったのか
ラビッツ解散を避けるためにニーナとアリスがドロキキを追う!
そしてラストが衝撃の展開に・・・
ニーナ×アリス、エルクーという鉄板百合っぷるだけでなく
敵側もなんと三十路女性と小さい女の子というすごいカップリング
百合的にも小説的にも非常に面白い
8巻が早く欲しくなる・・・
スマイル☆シューター (カドカワコミックス・エース)
オススメ度:★☆☆
最近流行りのアイドル物、スマイル☆シューター
売れないアイドルグループスマイル☆シューターが人気をあげていく話。
百合ぃ話も若干あるけれど、話がやや早いせいもあり、基本キャラ個別の話はあまりなくアイドル活動の話ばかり
そのせいでちょっとキャラが誰が誰だかわからない・・・
2巻以降に期待して行きましょう
魔法少女リリカルなのはViVid (8) (カドカワコミックス・エース)
オススメ度:★★☆☆
なのフェイ夫婦の娘ヴィヴィオの百合物語Vivid8巻。
ヴィヴィオたちのコーチやってるノーヴェと刀使いのミカヤさんがどうみてもできてる。表紙でもいちゃついてるし、中ではミカヤさんがノーヴェさんに顔寄せてノーヴェさんが顔真っ赤に。あかん
後、アインハルトvsジークリンデ戦でアインハルトさんの先祖の話が進展し始める
過去と現在交えたアイヴィヴィがどうなるか次巻以降期待
そしてジークリンデさんもヴェクターさんと百合百合しぃ関係・・・こちらも気になる
最後には相変わらずラブラブななのフェイ夫婦。
ほんとあつあつやね
にしてもアインハルトさんも敗退フラグだけどこれ一体何巻まで続くんだろう・・・w
ガールズ&パンツァー 2 (フラッパーコミックス)
オススメ度:★★★☆
ガルパンコミック版。
本編と若干異なるストーリー。なんと2巻ではアニメで飛ばされた二回戦アンツィオ戦がメインに
1巻時点では戦車道の描写しかなかったため百合度は微妙だったけど
2巻では秋山殿をメインに、秋山殿の西住殿への想いを描いている
2回戦では秋山殿が新しく学校で発見された戦車ルノーの戦車長として、囮として大活躍。
敵からの一斉砲撃を受けつつも、西住殿への信頼を胸に戦い続けるその姿は圧巻
ゆかみほ好きなら読む価値ありな2巻でした
2013年2月22日金曜日
ガールズ&パンツァー リトルアーミー 2 (アライブコミックス)
オススメ度:★★★★
「あんたってよく、こんなふうに手を握って私を説得するわよね・・・なんかわかんないけど、私・・・その時はすごくドキドキして素直になれたのよ」
ツインテツンデレっ娘エミちゃんと西住殿の小学校時代の一夏の想い出。
ツンデレっ娘エミちゃんが西住殿に触られて真っ赤になるし、西住殿も触って真っ赤になるしでほんと互いに同性として意識しすぎwww
更に、西住姉妹百合もあり
エミみほとまほみほにさらにまほさんをライバル視するエミさんという見事な三角関係が・・・
また、ドイツに帰ったエミさんとみほさんは再会の約束をしてるので
本編が続いたら秋山殿という嫁ができた西住殿がエミさんと再会して・・・
という三角関係妄想はかどるやばい
ガルパン百合好きならこれは買わざるをえないレベル
追い風らんっ・じゃん・すろー! (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)
オススメ度:★★★☆
陸上部百合4コマ。
いきなり女の子の体操着の匂いを嗅ぐ女の子がでてきたり、
クラスメイトのちびっ娘をお持ち帰りしようとする委員長っ娘がでたりと百合度高め。
同じLSDとかとノリが割りと似てる。
2巻以降も期待できそうな作品ですね
2013年2月21日木曜日
ニーナとうさぎと魔法の戦車 2 (愛蔵版コミックス)
オススメ度:★★★☆
名百合ラノベニーナとうさぎと魔法の戦車のコミカライズ2巻。
敵の砲撃に驚いて抱き合って、それに気づいて離れて互いに真っ赤になっちゃったり
服脱いだエルザにはぁはぁしちゃうクーちゃんなど
エルクーましまし
さらに原作で不足しがちなドロキキ分も補完
原作ラノベと一緒にどうぞ
2013年2月13日水曜日
2013年2月12日火曜日
悪戯ちょうちょ(2) (アクションコミックス(コミックハイ!))
オススメ度:★★★★
声楽家を目指す女の子なのはと、ピアニストを目指す女の子さくら
二人は出場資格2、3年生である校内コンクールに1年生ながら出場することに
さくらはなのはに片想いしていて、その想いを音楽を通じて深めていく
そして2巻・・・
「『ともだち』じゃない、大好きなの」
キマ死
げんつき 1 (フラッパーコミックス)
オススメ度:★★★☆
最近流行りの+α系百合。
しかし、+α系の百合は百合度が低いことがしばしば・・・だが
なんとこれはやばかった
原付に幼馴染の女の子二人が2ケツして百合デートするだけのお話。
え?でも、ただの仲良しさん的な描写だけなんでしょうって?
いいえ、違います。
なんと、手を繋がれて真っ赤になったり
カップルが手を繋いでるのを見て自分も繋ごうとするけどつなげなかったり、
でも相手の娘から手をつないでくれて真っ赤になったり
大好きって言われて真っ赤になったり
他の子と仲良くしてるのをみてヤキモチやいたりと
これは
百合じゃねぇか
バイクや自転車などを題材にした+α系百合は多いですが(というかホント多いな・・・)
それらの中では一段と百合度が高いのでオススメです
2013年2月11日月曜日
ともだちマグネット 1 (バンブーコミックス WIN SELECTION)
オススメ度:★★☆☆
まんがライフwinで連載されてる、ぼっちヲタク娘がある日突然クラスのおしゃれっ子(読者モデルなどやってる)に「友達になろう!」と迫られちゃう百合あるあるなそんな4コマ。
おしゃれっ子は中学卒業式の時、友人たちに「調子乗ってる」「アイドル仮面(アニメ)みたい」などと陰口言われているのを聞いてしまった・・・が、そこをぼっち娘が「アイドル仮面をバカにしないでください!」と擁護に入ったのを見て
それ以来ずっとそのぼっち娘と仲良くなろうと思っていた・・・という話。
百合じゃねぇか
といっても今のところそこまでガチ百合百合しぃわけでもなくほのぼの友情モノという感じ・・・
だが、おしゃれっ娘からそこはかとなくただようガチ感
2巻以降期待して行きましょう
鳥籠の少女たち
オススメ度:★★★★
百合缶に載ってたちょっとえっちな百合短篇集。
初っ端から「あの娘とずっと一緒にいるために夫を殺す」という凄まじいヤンデレ百合から始まり、その他、女の子に一目惚れして近づくためにその娘の兄を脅して兄の彼女のフリをして接近したりと
すごい百合話たくさん。
特に最初のヤンデレ百合は素晴らしいので是非読んでみてください
2013年2月10日日曜日
1月度リザベーション枠(2月度atmstream)
・ぷあぷあ?(5) <完> (ワイドKC)
評価:★☆☆
マジキチ貧乏百合ぷあぷあの5巻(終)。
相変わらずのマジキチっぷり。からあげを体にまとったり、触手プレイだったりノーパンだったり・・・
そんなシュールさ溢れる百合作品欲しい方にはオススメだけど、いかにも百合って百合作品欲しい方にはあまりオススメしないかしら
・ジョシコーセーの成分。 SCHOOL GIRL OVERFLOW (電撃文庫)
評価:★★☆
ぼっちっ娘・美樹本花鈴とそれを取り巻く周辺の女の子たちの学校生活物語。
ぼっちこじらせた花鈴さんが隣の美人な女の子ひな子さんをかわいいかわいいと思い続けたり、ひな子さんがひたすら女の子にモテまくったりするお話。
と、ここまでくるとぼっちっ娘がひな子さんと百合ったり、クラスの子と溶けこんで百合ったりという展開が予想されるが・・・
そんなこともなく、花鈴さんが溶け込みそうになったところで終了。
続きがあると違ったのかもしれないけれど、結構百合的においしそうな感じだっただけにこの巻で終了なのは残念。
ただし百合ぃラノベは貴重なのも事実なので百合ラノベを一冊でも多く読みたい方にはオススメかな
・天使のどろっぷ 3 (メテオCOMICS)
評価:★☆☆
尻から何か出る百合(尿もある)
えっと・・・女の子が尻から何かだしてそれを女の子が食べたりとかする漫画です
アニメ化も決定してるそうですが
誰かちずな先生を止めるものはいなかったのか(真顔
・放課後のトラットリア 1 (メテオCOMICS)
評価:★☆☆
料理部の女の子たちが異世界に飛ばされ、飛ばされた世界で料理して生き抜いていく話。
女の子が女の子に抱きついたり、抱きついたままお風呂入ったり、一緒のお布団で寝ておっぱい吸っちゃったりする展開はあるものの、今後百合的においしくなるかは不明。
2巻以降へと様子見
・じょしけん。 (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)
評価:★★☆
女子高生の生態を研究しているぼっちっ娘が周りの女の子と仲良くなっていくほのぼの日常。
イケメンっ娘が女の子にモテるのに嫉妬しちゃう女の子とかもあるけど基本ほのぼの。
つぼみが終わったせいか1巻終了。あぁ、つぼみ何故・・・
・赫焉のヒナギク(2) (アクションコミックス(コミックハイ! ))
評価:★★☆
狐耳っ娘との百合2巻(終)
狐耳っ娘にファーストキスを奪われ、薙刀ヒナギクの操り手となった女の子が主人公。
ファーストキスの責任をとるため、ふたりずっと一緒にいることを決めました。
結婚おめでとうございます
・普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。1 (4コマKINGSぱれっとコミックス)
評価:★★☆
地元の宣伝活動のために地域密着型アイドル「ろこどる」をやることになった女の子二人の4コマ。
1巻時点だとまだそこまで百合くない・・・が
ふたりのマネージャー(♀)がこっそり洗濯物などパクる変態女性。
2巻以降百合度上昇は期待できる・・・かもしれない
・(左)マジキュー4コマ 閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達-(2) (マジキューコミックス)
・(右)閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達- コミックアンソロジー (DNAメディアコミックス)
評価:★☆☆
閃乱カグラのコミックアンソロジーの2冊。
閃乱カグラはコミカライズで原作よりも百合度を増してきたり、百合補完をしてきたりするので
割りとコミカライズは注目すべきところ・・・
だけど、アンソロは微妙かな・・・一応柳生雲雀や焔飛鳥や葛城日影などの話はちょくちょくあるけれど、ほとんどは百合関係ないギャグが多いのでアンソロはいいかな
本編コミカライズやSpark!の方はオススメなのでゲーム買う余裕ない方にはオススメです。
・クイーンズブレイド リベリオン 青嵐の姫騎士 (2) (カドカワコミックス・エース)
評価:★★☆
クイーンズブレイドリベリオンの南崎いく先生によるコミカライズ。
前回のクイブレ無印コミカライズ同様、南崎いく先生による肉体美あふれる百合百合しさ。
が、しかし、アニメ版と同様コミックも物語の途中で終了しているので具体的な百合話はあまりないまま終わり。ちょっと物足りない感じ。
リベリオン本編の続きに期待しましょう。
・幸腹グラフィティ (1) (まんがタイムKRコミックス)
評価:★★☆
孤独じゃない孤独のグルメ女の子たちverみたいな感じ(?)な4コマ。
一人暮らしする美術高校志望の女の子が、地方から東京の塾に通うために毎週家に泊りにくるはとこの女の子にごはんをつくってあげるお話。
主人公の女の子とはとこの子が姉妹百合っぽい感じが良い感じ。
後、主人公の子の世話をしてる叔母さんがスキンシップ多めでまた百合百合しぃ
1巻時点ではそこまで百合くないので、2巻以降の百合度上昇に期待したいところ
・TEI OHー! (1) (まんがタイムKRコミックス)
評価 :★☆☆
高校入学した葵さんが学校の頂点を目指し、帝王部に入るというお話。
が、あまり百合くなかった・・・
いちおう気弱な幼馴染雪乃を守ってあげる葵さんというのはあるが、さほど濃くない
2巻以降の百合度上昇に期待したい
・ストライクウィッチーズ アフリカの魔女 ケイズ・リポート2 (角川スニーカー文庫)
評価:★★☆
スト魔女、マルセイユさん属する部隊「アフリカ」をケイさん視点で描いた作品の2巻。
年上のケイさんに甘えるかのようなマルセイユさんがいい・・・が、
メインはアフリカの戦況のお話なのであまり百合はない感じ
マルセイユ×ケイがどんな感じかを把握する上ではいい本だと思う。
けど、アフリカ勢の百合に興味がなかったら微妙かな、といったところ
評価:★☆☆
マジキチ貧乏百合ぷあぷあの5巻(終)。
相変わらずのマジキチっぷり。からあげを体にまとったり、触手プレイだったりノーパンだったり・・・
そんなシュールさ溢れる百合作品欲しい方にはオススメだけど、いかにも百合って百合作品欲しい方にはあまりオススメしないかしら
・ジョシコーセーの成分。 SCHOOL GIRL OVERFLOW (電撃文庫)
評価:★★☆
ぼっちっ娘・美樹本花鈴とそれを取り巻く周辺の女の子たちの学校生活物語。
ぼっちこじらせた花鈴さんが隣の美人な女の子ひな子さんをかわいいかわいいと思い続けたり、ひな子さんがひたすら女の子にモテまくったりするお話。
と、ここまでくるとぼっちっ娘がひな子さんと百合ったり、クラスの子と溶けこんで百合ったりという展開が予想されるが・・・
そんなこともなく、花鈴さんが溶け込みそうになったところで終了。
続きがあると違ったのかもしれないけれど、結構百合的においしそうな感じだっただけにこの巻で終了なのは残念。
ただし百合ぃラノベは貴重なのも事実なので百合ラノベを一冊でも多く読みたい方にはオススメかな
・天使のどろっぷ 3 (メテオCOMICS)
評価:★☆☆
尻から何か出る百合(尿もある)
えっと・・・女の子が尻から何かだしてそれを女の子が食べたりとかする漫画です
アニメ化も決定してるそうですが
誰かちずな先生を止めるものはいなかったのか(真顔
・放課後のトラットリア 1 (メテオCOMICS)
評価:★☆☆
料理部の女の子たちが異世界に飛ばされ、飛ばされた世界で料理して生き抜いていく話。
女の子が女の子に抱きついたり、抱きついたままお風呂入ったり、一緒のお布団で寝ておっぱい吸っちゃったりする展開はあるものの、今後百合的においしくなるかは不明。
2巻以降へと様子見
・じょしけん。 (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)
評価:★★☆
女子高生の生態を研究しているぼっちっ娘が周りの女の子と仲良くなっていくほのぼの日常。
イケメンっ娘が女の子にモテるのに嫉妬しちゃう女の子とかもあるけど基本ほのぼの。
つぼみが終わったせいか1巻終了。あぁ、つぼみ何故・・・
・赫焉のヒナギク(2) (アクションコミックス(コミックハイ! ))
評価:★★☆
狐耳っ娘との百合2巻(終)
狐耳っ娘にファーストキスを奪われ、薙刀ヒナギクの操り手となった女の子が主人公。
ファーストキスの責任をとるため、ふたりずっと一緒にいることを決めました。
結婚おめでとうございます
・普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。1 (4コマKINGSぱれっとコミックス)
評価:★★☆
地元の宣伝活動のために地域密着型アイドル「ろこどる」をやることになった女の子二人の4コマ。
1巻時点だとまだそこまで百合くない・・・が
ふたりのマネージャー(♀)がこっそり洗濯物などパクる変態女性。
2巻以降百合度上昇は期待できる・・・かもしれない
・(左)マジキュー4コマ 閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達-(2) (マジキューコミックス)
・(右)閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達- コミックアンソロジー (DNAメディアコミックス)
評価:★☆☆
閃乱カグラのコミックアンソロジーの2冊。
閃乱カグラはコミカライズで原作よりも百合度を増してきたり、百合補完をしてきたりするので
割りとコミカライズは注目すべきところ・・・
だけど、アンソロは微妙かな・・・一応柳生雲雀や焔飛鳥や葛城日影などの話はちょくちょくあるけれど、ほとんどは百合関係ないギャグが多いのでアンソロはいいかな
本編コミカライズやSpark!の方はオススメなのでゲーム買う余裕ない方にはオススメです。
・クイーンズブレイド リベリオン 青嵐の姫騎士 (2) (カドカワコミックス・エース)
評価:★★☆
クイーンズブレイドリベリオンの南崎いく先生によるコミカライズ。
前回のクイブレ無印コミカライズ同様、南崎いく先生による肉体美あふれる百合百合しさ。
が、しかし、アニメ版と同様コミックも物語の途中で終了しているので具体的な百合話はあまりないまま終わり。ちょっと物足りない感じ。
リベリオン本編の続きに期待しましょう。
・幸腹グラフィティ (1) (まんがタイムKRコミックス)
評価:★★☆
孤独じゃない孤独のグルメ女の子たちverみたいな感じ(?)な4コマ。
一人暮らしする美術高校志望の女の子が、地方から東京の塾に通うために毎週家に泊りにくるはとこの女の子にごはんをつくってあげるお話。
主人公の女の子とはとこの子が姉妹百合っぽい感じが良い感じ。
後、主人公の子の世話をしてる叔母さんがスキンシップ多めでまた百合百合しぃ
1巻時点ではそこまで百合くないので、2巻以降の百合度上昇に期待したいところ
・TEI OHー! (1) (まんがタイムKRコミックス)
評価 :★☆☆
高校入学した葵さんが学校の頂点を目指し、帝王部に入るというお話。
が、あまり百合くなかった・・・
いちおう気弱な幼馴染雪乃を守ってあげる葵さんというのはあるが、さほど濃くない
2巻以降の百合度上昇に期待したい
・ストライクウィッチーズ アフリカの魔女 ケイズ・リポート2 (角川スニーカー文庫)
評価:★★☆
スト魔女、マルセイユさん属する部隊「アフリカ」をケイさん視点で描いた作品の2巻。
年上のケイさんに甘えるかのようなマルセイユさんがいい・・・が、
メインはアフリカの戦況のお話なのであまり百合はない感じ
マルセイユ×ケイがどんな感じかを把握する上ではいい本だと思う。
けど、アフリカ勢の百合に興味がなかったら微妙かな、といったところ
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