百合作品にはいろいろあります。
ゆりんゆりんしてるもの、百合妄想かきたてられるもの・・・
どれも百合くてよいものです。
が、
百合妄想というのは、しようと思えば天井と床でもできるのです。
しかし、それが出来る人もいると思いますが、多くの人は天井と床では百合妄想できないでしょう。
百合妄想ができるかどうか
それは非常に主観的なものです。
百合作品を他人に勧めるとき、そのような主観的な判断に基いて勧めてしまうのは
その相手が百合妄想できない可能性が存在するために不適だと考えられます。
なのでこのブログでは
誰が見ても百合ってると判断できる描写(例:ちゅっちゅしてたりえっちしてたり)の多さを
「百合度」
なんて勝手に表現してます。
また、ちゅっちゅしたりしてなくても作中の描写から一見明白に百合関係であることが容易に想像できる場合も「百合度が高い」なんて言ったりもしてます。
atmstream!の相方ひよりんによく「百合度」って何?って突っ込まれるので
百合度とは上記のような客観的に百合と判断できる描写の多さだよ
と説明しようかな、なんて思い
この記事を書いてみました。
といっても客観的といいつつ判断してるのはatms自身なのでその判断主観的ではというツッコミはなしにしてください死んでしまいます。
ちなみに各記事の評価は割りと適当につけてるのでそのうち明確な基準を定めようかななんて思ってますが、いつになるかわからないです(白目
ただ、百合度=評価ではないということだけは明言しておきます。
評価には百合度以外に作品として面白かったかどうかの判断も含まれております。
このような点を考慮しつつ百合作品購入の参考にしていただけるとありがたいです。
描写の多さっていうのはいい視点かもね
返信削除明確な濃ゆい百合描写1つあるよりも小ジャブみたいな描写がぽんぽんあったほうが百合度たかいって思うし
あとは「何をもって百合と判断するか」っていうのも面白いところかもね。ただ百合行為やってればいいって話でもないと思うし。(その場合R-18アンソロが百合度最高になってしまう)「絆を感じる描写」ってことになるのかな
とりま「百合臭」みたいなのを的確に表したい